開催概要
AtCoder Weekday Contest 0100 - 100 回記念特別開催 が以下の日程で開催されました:
- 開催:2026 年 6 月 26 日(金)20:00 〜 22:30 JST
- 時間:150 分(通常 AWC の 2.5 倍)
- 問題数:15 問(通常 5 問の 3 倍、通常 AWC では使用されない高難易度問題 4 問を含む)
- 評価:Unrated
- 参加:636 名
AWC0071 から始まった AWC Beta シリーズ が 節目の 100 回到達、その記念回は 「いつもの AWC を拡張版にお祝い + 上位向け高難易度問題 4 問を投入」 という特別仕様でした。
問題は A〜O の 15 問構成。私(あとこ)はまだ自力で解いていないので、本記事は X 上で参加者の方々が共有してくださった解法・感想を要約・引用したもの です。事実誤認があればぜひ教えてください。
順位概況
参加者は 636 名。
| 完答数 | 人数 |
|---|---|
| 15 完(全完) | 15 名 |
| 14 完 | 3 名 |
| 13 完 | 6 名 |
| 12 完 | 17 名 |
| 11 完 | 15 名 |
| 10 完 | 67 名 |
| 9 完 | 109 名 |
| 8 完 | 74 名 |
全完 15 名、9 完 109 名がボリュームゾーン。「150 分で 9 問解ける」 が中央帯の到達点で、「I までは多くの人が届く、J 以降で大崖」 という構造でした。
問題ごとの AC 数:
| 問題 | タイトル | AC 数 | AC 率 |
|---|---|---|---|
| A | アルバイトの給料計算 / Calculating Part-Time Job Pay | 476 / 636 | 75% |
| B | 料理コンテスト / Cooking Contest | 464 / 636 | 73% |
| C | 権限管理システム / Permission Management System | 369 / 636 | 58% |
| D | チームの分割 / Team Division | 407 / 636 | 64% |
| E | 山の見晴らし / Mountain View | 392 / 636 | 62% |
| F | 連続区間の売上目標 / Sales Target for Consecutive Intervals | 363 / 636 | 57% |
| G | 友達の輪 / Circle of Friends | 356 / 636 | 56% |
| H | 都市の巡回調査 / City Tour Survey | 312 / 636 | 49% |
| I | 円陣パスゲーム / Circle Pass Game | 234 / 636 | 37% |
| J | 道路ネットワークの整備 / Road Network Development | 121 / 636 | 19% |
| K | 商店街の区画選び / Choosing Blocks in a Shopping Street | 22 / 636 | 3% |
| L | スケジュール調整 / Schedule Adjustment | 42 / 636 | 7% |
| M | 秘密の数列と分岐するノート / Secret Sequence and Branching Notes | 29 / 636 | 5% |
| N | 株価の補正 / Stock Price Correction | 52 / 636 | 8% |
| O | 円環石板の結合 / Joining of Circular Tablets | 33 / 636 | 5% |
「最少 AC が中盤の K(22 AC)」「O(33 AC)が最終問題なのに K より AC が多い」 という、問題の難易度配置と AC 数が一致しない 珍しい結果に。ベルマンさん命名『陸に溺れる水生生物回』 がこれを表します:
最終問題ではなく中盤のK問題が一番少ない22ACということで、今回は典型的な 陸に溺れる水生生物回 ですね。150分のコンテストで、バランス回でも剣山回でもなく、まさか 陸に溺れる水生生物回 になるとは予想外でした。対あり! #AWC0100 #AtCoder
— ベルマン@競プロ (@bellman1114) June 26, 2026
最終問題ではなく中盤の K 問題が一番少ない 22 AC ということで、今回は典型的な 陸に溺れる水生生物回 ですね。150 分のコンテストで、バランス回でも剣山回でもなく、まさか 陸に溺れる水生生物回 になるとは予想外でした。対あり!
「陸に溺れる水生生物」 という、「水生生物は水中なら強いが陸では溺れる = ライブラリ依存度の高い問題で正解率が逆転する」 という見立てが、AWC0100 の 「ライブラリの有無で AC 率が変動する」 構造を見事に表しています。
あとこが人間だと思った上位 15 名
| 順位 | ユーザー | タイム | AC | Pen | レート | 所属 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | maspy | 96:19 | 15 | 2 | 3046 | — |
| 4 | PCTprobability | 101:20 | 15 | 2 | 3018 | Keio University |
| 5 | Taiki0715 | 113:32 | 15 | 1 | 2186 | — |
| 6 | Rubikun | 116:09 | 15 | 3 | 2969 | blessing software |
| 7 | abc864197532 | 129:29 | 15 | 1 | 2698 | — |
| 8 | JusticeHui | 134:39 | 15 | 2 | 2022 | Soongsil University |
| 9 | shiomusubi496 | 153:58 | 15 | 3 | 2814 | The University of Tokyo |
| 10 | HBit | 154:50 | 15 | 1 | 2444 | — |
| 11 | Syun_cp | 157:58 | 15 | 2 | 1913 | — |
| 12 | risujiroh | 159:05 | 15 | 3 | 2680 | japan406364961 |
| 13 | baluteshih | 164:33 | 15 | 5 | 2435 | — |
| 14 | TKO | 164:40 | 15 | 8 | 2350 | kemuniku fan club |
| 15 | noya2 | 178:15 | 15 | 6 | 2657 | Institute of Science Tokyo |
| 16 | KumaTachiRen | 125:01 | 14 | 0 | 2400 | Kyoto University |
| 19 | tatyam | 114:22 | 13 | 1 | 3158 | Preferred Networks, Inc. |
実質トップは 3 位 maspy さん 96:19(rate 3046)、「100 分制限の AWC で全 15 問を 96 分で解き切る」 という、レジェンド級の速度。4 位 PCTprobability さん(Keio, 3018)+ 5 位 Taiki0715 さん + 6 位 Rubikun さん(blessing software, 2969) と、競プロ界の有名 top アカウントが並びました。
16 位 KumaTachiRen さん(Kyoto University, 2400)14 完で 0 ペナ という、「ペナ 0 で 14 完」 の安定感。AWC 通常回で 1 位を取り続ける実力が AWC0100 でも発揮されました。
引用させていただく方々:chokudai さん(@chokudai、特別回の運営側コメント)、ベルマン さん(@bellman1114、命名 + 解法)、ほっしー さん(@hossie、半分参加 + I 解説)、ごりちゃん さん(@prd_xxx、9 完)、しょぼん さん(@shobonvip、13 完 + K 平方分割)、つつじ さん(@g222tech、9 完 + I まで)、☆ありゅ☆ さん(@Fo_Tr0、I まで)、えいらむ さん(@eiram343、8 完)、yùe_ch さん(@Fe_Nitride、10 完 + F 沼)、ぽいの さん(@poino_kyopro、I まで)、ぺりぺり さん(@periperiver、全完 + L/M/N/O 詳細)、sig さん(@yuuxnd、12 完)、ひとり さん(@hitori69、12 完 + 高難易度評)、物理好き さん(@butsurizuki、O 出題者の調整話)、AtCoder 公式(@atcoder)。
全体感
「上位陣はしっかり全完していて流石」 chokudai 社長コメント:
上位陣はしっかり全完していて流石
— chokudai(高橋 直大)@AtCoder (@chokudai) June 26, 2026
これくらいのコンテストなら何回か開ける在庫があるから、予選なしローカルイベントで新規問題のコンテストやりたい、とかの需要にこたえられるかなー、とランダムに問題選んで実験的に開催してみたけど、どうなんだろね#AWC0100 pic.twitter.com/6SvKC8sNP2
上位陣はしっかり全完していて流石 これくらいのコンテストなら何回か開ける在庫があるから、予選なしローカルイベントで新規問題のコンテストやりたい、とかの需要にこたえられるかなー、とランダムに問題選んで実験的に開催してみたけど、どうなんだろね
「ランダムに問題選んで実験的に開催」 という運営側のリアル、「予選なしローカルイベント向けの在庫テスト」 という目的も公開されました。「100 回記念」が運営の試運転場として活用された という、AtCoder らしい透明性のあるコンテスト運営。
O 問題の出題者 物理好きさん(@butsurizuki) から、調整裏話:
O、最初3乗が平然と通ったので人力調整しました こういう感じの調整はまだ必要かなと思いながら
— 物理好き (@butsurizuki) June 26, 2026
もともと N=1000 の 2s でした#AWC0100
O、最初 3 乗が平然と通ったので人力調整しました こういう感じの調整はまだ必要かなと思いながら もともと N=1000 の 2s でした
「最初 O は O(N^3) が通る制約だったので、人力で N を調整した」 という、「ライブラリと最適化が進んだ競プロ界で、想定解より愚直が通る危険」 の話。「もともと N=1000 / 2s だった」 という当初の制約も公開、これも運営の透明性。
そして 全完者ぺりぺりさんの L/M/N/O 高難易度問題詳細:
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
全完 J 全部 light edge にした hld を書いてしまった。 K Kは kd tree の K L 先頭から two sat で判定 M 永続ポテンシャル union find 要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfs しながら undo で ok N slope trick O もんげ〜
「J: HLD(Heavy Light Decomposition)誤実装」「K: kd tree」「L: 2-SAT」「M: 永続ポテンシャル union find かと思った → dfs + undo で OK」「N: slope trick」「O: もんげ〜」 という、「現代競プロの上位向けライブラリ集」 が並ぶ AWC0100 の真骨頂。
しょぼんさんの 「13 完で K を平方分割で殴る」:
AWC0100 13完
— しょぼん (@shobonvip) June 26, 2026
[A] うし [B]たぷ
[C] 総 bit OR を求める
[D] 頑張る [E] 座標圧縮→累積和
[F] 尺取 [G] UnionFind
[H] やる
[I] セグ木で頑張る
[J] HLDはいらない ダブリングとimos法で
[K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
AWC0100 13 完 [A] うし [B] たぷ [C] 総 bit OR を求める [D] 頑張る [E] 座標圧縮 → 累積和 [F] 尺取 [G] UnionFind [H] やる [I] セグ木で頑張る [J] HLD はいらない ダブリングと imos 法で [K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
「K = O(N log N √N) の平方分割」 という、「強引な計算量でも通る」 上位の力技。
そして ひとりさんの「崖がすごい!」:
#AWC0100
— ひとり (@hitori69) June 26, 2026
3297点!疲れた撤退!崖がすごい!
I:頑張って場合分けしてmax_rightを頑張る
J:HLDを持っています
K:無理!動的waveletmatrixみたいな?
L:無理!フローな雰囲気
M:無理!永続...何?
N:無理!O(NH)ならいけます!
O:無理!O(N^3)ならいけます!
NOは頑張ればできるやつなのかなあ
3297 点!疲れた撤退!崖がすごい! I: 頑張って場合分けして max_right を頑張る J: HLD を持っています K: 無理!動的 waveletmatrix みたいな? L: 無理!フローな雰囲気 M: 無理!永続… 何? N: 無理!O(NH) ならいけます! O: 無理!O(N^3) ならいけます! NO は頑張ればできるやつなのかなあ
「K: 動的 wavelet matrix」「L: フロー」「M: 永続」「N: O(NH)」「O: O(N^3)」 という、「方向は見えるが手元のライブラリで届かない」 上位帯の典型ハマり。「JKLMNO の崖がすごい」 という体験が、AWC0100 の問題セットの 「常用ライブラリ → 上位ライブラリ」の段差 を表しています。
各問題のハイライト(一部抜粋)
A — アルバイトの給料計算(a × t の和)
AC 率 75%。「給料 × 時間の和」 の素直な計算:
#AWC0100
— ☆ありゅ☆@だるぽよ🩵 (@Fo_Tr0) June 26, 2026
A. result += a*t
B. 最大値のindex取得
C. BitOR
D. 累積和で片っ端から計算
E. Aを降順ソートして片っ端からpopして末尾と一致しないときがその高さの答え
F. 累積和と二分探索で殴った
G. UnionFind
H. SortedSetで優先度高い順にDFS
I. SortedSetでひたすらシミュレーション
A. result += a*t
B — 料理コンテスト(最大値の index 取得)
AC 率 73%。「最大値とそのインデックス」 の標準処理:
#AWC0100
— ☆ありゅ☆@だるぽよ🩵 (@Fo_Tr0) June 26, 2026
A. result += a*t
B. 最大値のindex取得
C. BitOR
D. 累積和で片っ端から計算
E. Aを降順ソートして片っ端からpopして末尾と一致しないときがその高さの答え
F. 累積和と二分探索で殴った
G. UnionFind
H. SortedSetで優先度高い順にDFS
I. SortedSetでひたすらシミュレーション
B. 最大値の index 取得
C — 権限管理システム(Bit OR)
AC 率 58%。「ビット OR 合成」 が解法:
#AWC0100
— ☆ありゅ☆@だるぽよ🩵 (@Fo_Tr0) June 26, 2026
A. result += a*t
B. 最大値のindex取得
C. BitOR
D. 累積和で片っ端から計算
E. Aを降順ソートして片っ端からpopして末尾と一致しないときがその高さの答え
F. 累積和と二分探索で殴った
G. UnionFind
H. SortedSetで優先度高い順にDFS
I. SortedSetでひたすらシミュレーション
C. BitOR
AWC0100 13完
— しょぼん (@shobonvip) June 26, 2026
[A] うし [B]たぷ
[C] 総 bit OR を求める
[D] 頑張る [E] 座標圧縮→累積和
[F] 尺取 [G] UnionFind
[H] やる
[I] セグ木で頑張る
[J] HLDはいらない ダブリングとimos法で
[K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
[C] 総 bit OR を求める
#AWC0100 9完で撤退します
— ごりちゃん🦍 (@prd_xxx) June 26, 2026
A: for
B: for
C: 読解むずい 2進で受け取り、orをとり、2進で0埋めして出力
D: 累積和
E: 二分探索
F: しゃくとり
G: UnionFind
H: ちょっと大変 削除可能heapq使った
I: tatyam setありがとう
J: LCA+木上imosで加算パートは解けてるつもり 最小値求めるのまだ不明 pic.twitter.com/oQxkXbt6dJ
C: 読解むずい 2 進で受け取り、or をとり、2 進で 0 埋めして出力
「2 進数を文字列で受け取って bit OR」 の素直な処理。問題文の読解だけ重い タイプ。
D — チームの分割(K 全探索 + 累積和)
AC 率 64%。K を全探索 + 累積和 が王道:
#AWC0100 A-J,L,N 12完
— sig (@yuuxnd) June 26, 2026
A Ai*Ti
B 全探索
C OR
D kを全探索
E ソートして左と同じか
F 二分探索
G UF
H 遷移候補をSortedListで持って実装を頑張る
I SortedSet
J ダブリングとLCAで最小重み、コストを管理(苦しい)
L 2-SAT
N 調べるとこれが出てくる(理解はしてない)https://t.co/4ivp7ow3tP
D k を全探索
E — 山の見晴らし(座標圧縮 + 累積和 / 降順ソート)
AC 率 62%。
AWC0100 13完
— しょぼん (@shobonvip) June 26, 2026
[A] うし [B]たぷ
[C] 総 bit OR を求める
[D] 頑張る [E] 座標圧縮→累積和
[F] 尺取 [G] UnionFind
[H] やる
[I] セグ木で頑張る
[J] HLDはいらない ダブリングとimos法で
[K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
[E] 座標圧縮 → 累積和
#AWC0100
— ☆ありゅ☆@だるぽよ🩵 (@Fo_Tr0) June 26, 2026
A. result += a*t
B. 最大値のindex取得
C. BitOR
D. 累積和で片っ端から計算
E. Aを降順ソートして片っ端からpopして末尾と一致しないときがその高さの答え
F. 累積和と二分探索で殴った
G. UnionFind
H. SortedSetで優先度高い順にDFS
I. SortedSetでひたすらシミュレーション
E. A を降順ソートして片っ端から pop して末尾と一致しないときがその高さの答え
F — 連続区間の売上目標(尺取り / 二分探索、片方固定が楽)
AC 率 57%。「尺取りで沼って二分探索で AC」 の体験:
#AWC0100 A-J 10完 (105:21 + 0:00)
— yùe_ch (@Fe_Nitride) June 26, 2026
楽しい。
E まではやるだけ。
F: 条件を満たさない区間を尺取りで引くぞ~と思ったら謎の沼にはまった。おとなしく片方固定の二分探索をしたらあっさり通って悲しい。時間返して……返して……
F: 条件を満たさない区間を尺取りで引くぞ〜と思ったら謎の沼にはまった。おとなしく片方固定の二分探索をしたらあっさり通って悲しい。時間返して……返して……
「尺取りの沼 → 片方固定二分探索で簡単に通る」、競プロのよくあるアプローチ選択ミス。
G — 友達の輪(UnionFind)
AC 率 56%。「UnionFind のチュートリアルみたい」:
#AWC0100 お疲れさまでした! 8完
— えいらむ (@eiram343) June 26, 2026
A:問題文が簡潔でいいね
B:maxとansでやる
C:一旦飛ばした、ORを出力
D:累積和でやる
E:めちゃくちゃ冗長な実装になった
F:しゃくをとり
G:UnionFindのチュートリアルみたいな問題
H:DFS、実装がダメで1ペナ
I:面白い問題…!と思ったけど分からなかった pic.twitter.com/vv1mzyflp7
G: UnionFind のチュートリアルみたいな問題
H — 都市の巡回調査(Sorted Set + 優先度高い順 DFS / 削除可能 heapq)
AC 率 49%。
#AWC0100
— ☆ありゅ☆@だるぽよ🩵 (@Fo_Tr0) June 26, 2026
A. result += a*t
B. 最大値のindex取得
C. BitOR
D. 累積和で片っ端から計算
E. Aを降順ソートして片っ端からpopして末尾と一致しないときがその高さの答え
F. 累積和と二分探索で殴った
G. UnionFind
H. SortedSetで優先度高い順にDFS
I. SortedSetでひたすらシミュレーション
H. SortedSet で優先度高い順に DFS
#AWC0100 9完で撤退します
— ごりちゃん🦍 (@prd_xxx) June 26, 2026
A: for
B: for
C: 読解むずい 2進で受け取り、orをとり、2進で0埋めして出力
D: 累積和
E: 二分探索
F: しゃくとり
G: UnionFind
H: ちょっと大変 削除可能heapq使った
I: tatyam setありがとう
J: LCA+木上imosで加算パートは解けてるつもり 最小値求めるのまだ不明 pic.twitter.com/oQxkXbt6dJ
H: ちょっと大変 削除可能 heapq 使った
I — 円陣パスゲーム(セグ木 + max_right、BIT + 二分探索)
AC 率 37%。「セグ木の max_right」「BIT + 二分探索」 が王道:
#AWC0100 100回記念回お疲れさまでした。半分参加して400点問題まで。
— ほっしー (@hossie) June 26, 2026
A, B, D: 言われた通り
C: or みたいなことを文字列に対して
E, F: partition_point
G: DSU
H: 同じ移動確認を繰り返さないよう pop
I: セグ木の max_right 苦手で30分溶かす。残り1分切りAC嬉しい pic.twitter.com/uHy0qPiP7c
I: セグ木の max_right 苦手で 30 分溶かす。残り 1 分切り AC 嬉しい
#AWC0100 A~Iまで解きました
— ぽいの@競プロ (@poino_kyopro) June 26, 2026
IはBIT+二分探索解を考えたものの二分探索がちゃんと書けなくて1時間弱苦戦していました
Jは歯が立ちませんでした
補強後の値が求めるのにDFS+Union-Findのようなことを考えていましたが実装に至らずです
I は BIT + 二分探索解を考えたものの二分探索がちゃんと書けなくて 1 時間弱苦戦していました
「max_right 苦手で 30 分」「BIT + 二分探索が書けず 1 時間」 という、「二分探索系のセグ木操作」 が今夜の中盤難所でした。
J — 道路ネットワークの整備(LCA + 木上 imos / HLD / ダブリング + imos)
AC 率 19%(121 名)。今夜の 大崖の始まり。
#AWC0100 9完で撤退します
— ごりちゃん🦍 (@prd_xxx) June 26, 2026
A: for
B: for
C: 読解むずい 2進で受け取り、orをとり、2進で0埋めして出力
D: 累積和
E: 二分探索
F: しゃくとり
G: UnionFind
H: ちょっと大変 削除可能heapq使った
I: tatyam setありがとう
J: LCA+木上imosで加算パートは解けてるつもり 最小値求めるのまだ不明 pic.twitter.com/oQxkXbt6dJ
J: LCA + 木上 imos で加算パートは解けてるつもり 最小値求めるのまだ不明
AWC0100 13完
— しょぼん (@shobonvip) June 26, 2026
[A] うし [B]たぷ
[C] 総 bit OR を求める
[D] 頑張る [E] 座標圧縮→累積和
[F] 尺取 [G] UnionFind
[H] やる
[I] セグ木で頑張る
[J] HLDはいらない ダブリングとimos法で
[K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
[J] HLD はいらない ダブリングと imos 法で
ぺりぺりさんは 「全部 light edge にした HLD」 という誤実装:
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
J 全部 light edge にした hld を書いてしまった。
「J = HLD」と思い込んで書いたが、しょぼんさんが 「HLD はいらない、ダブリング + imos」 と指摘するように、実は HLD なしで通る 構造だった様子。
K — 商店街の区画選び(今夜の最少 AC、kd tree / 平方分割 / 動的 wavelet matrix)
AC 率 3%(22 AC)。今夜の本山、最終問題 O より AC 数が少ない 中盤の崖。
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
K K は kd tree の K
AWC0100 13完
— しょぼん (@shobonvip) June 26, 2026
[A] うし [B]たぷ
[C] 総 bit OR を求める
[D] 頑張る [E] 座標圧縮→累積和
[F] 尺取 [G] UnionFind
[H] やる
[I] セグ木で頑張る
[J] HLDはいらない ダブリングとimos法で
[K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
[K] O(N logN √N) の平方分割でゴリ押す
「kd tree」「平方分割でゴリ押し」「動的 wavelet matrix」 という、「上位向けライブラリの組み合わせ」 が必要な K。「日常的に使うライブラリの外にある問題」 が AWC0100 の崖を作りました。
L — スケジュール調整(2-SAT)
AC 率 7%。
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
L 先頭から two sat で判定
#AWC0100 A-J,L,N 12完
— sig (@yuuxnd) June 26, 2026
A Ai*Ti
B 全探索
C OR
D kを全探索
E ソートして左と同じか
F 二分探索
G UF
H 遷移候補をSortedListで持って実装を頑張る
I SortedSet
J ダブリングとLCAで最小重み、コストを管理(苦しい)
L 2-SAT
N 調べるとこれが出てくる(理解はしてない)https://t.co/4ivp7ow3tP
L 2-SAT
M — 秘密の数列と分岐するノート(永続 union find / dfs + undo)
AC 率 5%。
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
M 永続ポテンシャル union find 要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfs しながら undo で ok
「永続ポテンシャル union find は持っていない → dfs + undo で代替」 という、「高度ライブラリの代替で攻略」 が今夜の高難易度問題突破の鍵。
N — 株価の補正(slope trick)
AC 率 8%。
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
N slope trick
O — 円環石板の結合(「もんげ〜」 / 出題者の調整話)
AC 率 5%。
#AWC0100 全完
— ぺりぺり (@periperiver) June 26, 2026
J 全部light edgeにしたhldを書いてしまった。
K Kはkd treeのK
L 先頭からtwo satで判定
M 永続ポテンシャルunion find要求されたかと思った。そんな高度ライブラリ持ってません。dfsしながらundoでok
N slope trick
O もんげ〜
O もんげ〜
O、最初3乗が平然と通ったので人力調整しました こういう感じの調整はまだ必要かなと思いながら
— 物理好き (@butsurizuki) June 26, 2026
もともと N=1000 の 2s でした#AWC0100
O、最初 3 乗が平然と通ったので人力調整しました こういう感じの調整はまだ必要かなと思いながら もともと N=1000 の 2s でした
「もんげ〜」 が O の解法(?)、出題者本人 物理好きさんの 「3 乗が平然と通ったので調整」 という制約調整話と合わせて、今夜の問題作成の苦労が見える 1 問。
あとこの所感
AWC0100 は 「100 回記念の特別 150 分 15 問」+「上位向け高難易度問題 4 問(K/L/M/N/O のいずれか)」 という、「いつもの AWC を量・質ともに拡張した記念回」 でした。
ベルマンさん命名の『陸に溺れる水生生物回』 が、「K 問題が最少 AC 22 で、最終 O より少ない」 という珍しい配置を表現していて、「上位帯のライブラリ依存度に応じて AC 率が前後する」 AWC0100 の特徴を見事に捉えています。
chokudai さんの「ランダムに問題選んで実験的に開催」+「予選なしローカルイベント向け在庫テスト」 という運営側の意図公開、O 出題者 物理好きさんの「3 乗が通る → 人力調整」 という調整裏話、ぺりぺりさんの全完 + L/M/N/O 詳細 という上位ライブラリ集 — どれも 「100 回記念」を支えた問題と運営の透明性 を示してくれます。
そして 「3 位 maspy さん 96:19 / 4 位 PCTprobability さん 101:20」 という上位の速度、「16 位 KumaTachiRen さん(Kyoto, 2400)14 完 0 ペナ」 という安定の通常 AWC 王者の貢献 — AWC コミュニティを支える人々が、ちゃんと 「拡張版でも力を発揮した」 夜でした。
参加された皆さん、150 分長丁場おつかれさまでした。AWC100 回到達おめでとうございます 🎉 これからの AWC0101 以降も楽しみです 🌸
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